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2021年7月30日 (金)

ザ・ぎっくり腰

私は、数年に一回、「ぎっくり腰」をします。

若い皆さんは、経験がないかもしれませんね。

心理学専攻の教員の中には

何人か「ぎっくり腰」メンバーがいます。

(彼らの名誉のために名前は伏せておきます)

Photo_20210730190701  

 

たいてい、はじまりは、

重たいものを持ち上げたとか、

長時間、無理な姿勢をとったとか

っていうものが多いようですが、

私の場合、「ぎっくり腰」のはじまりは

皆さんとちょっと違います。

 

ポークチョップに塩コショウをしていて、

くしゃみをしたとたん、だったり、

 

朝、顔を洗おうとして

前かがみになったとたん、だったり、

 

応援していたサッカーチームがゴールを決めて

「やったあ」と片腕をあげたとたん、だったりします。

 

自慢にならない、変なはじまりかたです。

 

さて、ひさしぶりに「ぎっくり腰」となりました。

そして、今回も

はじまりは自慢にならないほど変でした。

歯医者で「倒します」といわれて診察台を倒され、

しばらく施術されたあと、

「起こします」と言われて起こされたとたん、

「ぎっくり腰」となりました。

もう大変です。

何が大変って、

「うがいしてください」と言われても、

無理です。

「今日はこれで終わりです」と言われても、

診察台から降りられません。

うなっていたら看護師さんに、

「痛かったですか」と優しく声をかけられましたが、

(腰は)死ぬほど痛いけど、(歯は)全く痛いわけではなく、

 七転八倒しながら、日本語にならないうめき声を

あげるしかできませんでした。

 

これまでの「ぎっくり腰」のはじまりは

家の中だったので恥をかくことはなかったのですが、

このはじまりは、実に恥ずかしい。

「ヴゴゲマゼン」

やっと絞り出た声でそういったまま、

しばらく診察台を占拠しました。

次に患者さんがいるのに、

しばし見守ってくださった歯医者さんの皆様、

ありがとうございました。

待たせてしまった次の患者さん、本当に

ごめんなさいです。

どうやって、帰ったか・・・

ことばにするのも恐ろしいです。(ま)

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